呂布は腕力が常人よりもはるかに強く、弓術・馬術にも秀でていたため、前漢時代に活躍した李広になぞらえて飛将と呼ばれていた。『三国志』の注に引かれている『曹瞞伝』（これ自体は散逸）によると、彼の乗馬「赤兎」とともに「人中に呂布あり、馬中に赤兎あり」と賞されたという。その一方で知謀には欠け、敵対する者からでも利益で誘われるとすぐに行動をおこしてしまうという、節操がなく物欲の強い性格であったようである。


ってんだって


というわけで早速「無双OROCHI」で戦って見ることにした。

しかし、その前に雰囲気出すために

劉備、張飛、関羽のＬＶを上げることに



飽きた




今回は、孫策、曹丕、星彩で行くことに

なぜか、この３人、ＬＶは９９


さて、行く前に呂布について考えてみる

呂布を初めて知ったのは三国無双で一騎打ちで負けたころから・・・

しかし、呂布って有名よね



こんなんで出たり

こうなって



こうなった！　と思ったら


こうでした


いや、結局・・共通されてるのは触覚ですか？

そこですか・・・


とまぁ、触覚に注目しながら、いざ出陣

今回の難易度は難しい

さて、呂布は何処かなー

とか言いながら敵の領土を侵略していると

「俺と一騎打ちする奴はおらんのか！」

「少しだけ待っててやろう」

的な言葉が聞こえてきたので

走りました。

普通の馬で・・・・

すると、ついた瞬間、すっげぇ挑発されたので



おらおｒ(ｒｙ


ふん、あれからずいぶん弱くなったのぅ・・・呂布よ・・・

(調子にのって激難やったら、見事殺された)

そして呂布は言いました

「俺のいかりに触れたな・・・○×◇☆」

後半なんて言ってたかは忘れましたが

いかりに触れた。


そう聞こえました


そこで問題

Ａ．「怒り」にふれた

Ｂ．「錨」にふれた

このどちらかですね。


ふむ、迷うぜ・・・・

Ａから考えると。




になったわけで

今から逆襲開始ってことになりますね



Ｂだと



今だ！野郎共！錨を投げろぉおおおおおおおおお！

へい！親父！

ずぉっ！ドッバァアアアン


ってなりますよね

第一呂布の錨って・・・・・？



まさか・・・・・・

頭が丸いところで・・・あの触覚が・・・・！？

あぁね

そうか・・・・触れてはいけない・・・箇所・・・だったのか

ゴメンよっ呂布！

僕は君の事を忘れない・・・

だから・・・だから僕は！


君の赤兎借りていくね！


そしてそのままオロチ獲って来るね！







まぁ、ここまできて言うのもなんですけど


「俺の怒りに触れたな・・・○×△□」


「俺の怒り」


怒りって書いてあったぜ！


っていう酷い落ち


ここまで読んでなんとも思わなかった君はスルーの天才だぜ！